お問合せ先：資産管理グループ

• 現地確認・間取り等確認
  
• 権利書の確認
  
• 固定資産評価確認
  
• 建物解体の要否確認
  
• 設計図書の有無確認
  

• 売り出し金額の決定
  

• 見込客・来店のお客様へ物件の紹介
  
• 現地へ看板設置
  
• 情報誌・インターネットへ掲載
  

• 売買契約書・重要事項説明書を当社にて作成
  
• 手付金授受
  
• 付帯設備の確保（不要品は撤去）
  
• 地目が農地の場合、農地転用の手続き必要
  
• 抵当権等抹消手続き開始（金融機関へ依頼）
  

• 境界のポイントが明確でない場合必須（土地家屋調査士へ依頼）
  

• かぎ引き渡し
  
• 固定資産税日割り清算
  
• 司法書士へ手続き依頼
  

• ご希望に基づき物件をご紹介致します。
  

• 契約までに融資の事前相談
  
• 買付証明書により購入の意思を売主へ表示（融資先も紹介させていただきます）
  

• 手付け金として購入金額の約1割支払い
  
• 重要事項の説明・契約
  

• 司法書士へ移転登記手続き依頼

申込後約3週間程度で結果がでます

• 所有権移転登記・抵当権設定登記
  
• 残金の支払い・固定資産税等の清算
  

不動産は、所有しているだけで固定資産税を支払わなければならないなどの理由から、実家にある土地を親から譲り受けているものの活用していない場合にうまく処分できないかと考える方は少なくないようです。

もちろん、正規の方法で売却できればよいのでしょうが、田舎の土地だと買い手もなかなかつかない。

空き家を放置すると、固定資産税が6倍になる!?

不動産が”負”動産になる前に有効活用しませんか。

ピンクの部分が古くて誰も住まなくなった空き家。今後住む予定が無く、維持費だけがかかる「負」動産状態でした。

売主様から残置物の撤去費用分をお支払いいただき、解体費用は当社が負担して更地状態にしました。

隣地との境界画定、アスファルト舗装を施して時間貸しパーキングとして現在活用中